池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号
本市の畑、旭丘、渋谷の幹線道路の歩道は、夜間、街灯が少なく、また、街路樹の影となり、暗くて足元が見えにくく危険だとの声をいただきます。そこで、街灯の増設や歩道用照明設置等により、安全対策を強化してはと考えますが御見解をお伺いいたします。 次に、食品ロス対策についてお伺いいたします。
本市の畑、旭丘、渋谷の幹線道路の歩道は、夜間、街灯が少なく、また、街路樹の影となり、暗くて足元が見えにくく危険だとの声をいただきます。そこで、街灯の増設や歩道用照明設置等により、安全対策を強化してはと考えますが御見解をお伺いいたします。 次に、食品ロス対策についてお伺いいたします。
街路樹に関しては枝折れ、枯れ。道路照明灯に関しては不点灯、柱の腐食。こういったものを、LINEを通じて通報できるシステムを取り入れられておられます。 非常に通報する側にとっては気軽に通報できるようなシステムになるのかなとも思うんですけれども、これは市民にとっては有用なシステム導入かと思いますので、このあたりもぜひとも研究のほうをよろしくお願いいたします。
3.街路樹等の安全対策について。 大きく成長した街路樹により、狭くなっている歩道が、さらに根上がりで波を打ち、車椅子・自転車の通行並びに歩行が困難な状態になっている。 また、近年、台風や豪雨などで、大規模災害が増加する中、全国的に危険木の倒木による被害が発生しており、対策等が取られているが、本市においても街路樹や公園樹等の強剪定や、危険木の伐採など、さらなる安全対策のための予算を拡充すること。
そして、あとバリアフリーの話でありますけれども、先ほども公共施設、あるいは交通関係の施設ということでお話をいただきましたけれども、やっぱり一番気になるのは、先ほども緑丘小学校区の福祉地域懇談会の話題もありましたけれども、歩道上にある例えば電柱、街路樹、花木、この辺が、溝もありますけれども、歩行者、車椅子、乳母車ということを考えますと、これを撤去いただいたら、すごい広く歩道が確保できるのではないかと思
14 ◯堤 幸子議員 今回は専門家の方のアドバイスを受けたということですが、日常的には文化財課の職員が行っているということで、枚方市には枚方八景となっている香里ケ丘のけやき通りやさくら通りなど、このほかにも公園や道路の街路樹を管理する必要のあるところがたくさんあります。専門の樹木医さんなどの職員が必要だと思います。
専決処分第19号の損害賠償の額を定め和解するについては、去る8月3日、相手方車両が市道流木真上線を走行していたところ、折れて落下した街路樹の枝が横断防止柵に寄りかかり、車道内に枝先が突出していたため接触し車両の一部を損傷させる事故が生じたものであります。その後、示談交渉を進めてまいりましたところ、車両修繕費として損害賠償の額を4,800円と定め、和解いたしたものであります。
昨年度は、南吹田駅周辺地区緑化重点地区における街路樹の再整備について、都市計画部とも連携し、景観に配慮した舗装や樹種の選定など、緑の質的向上に向けた協議を進めてまいりました。また、各公共施設の緑化状況について、関係部局に対して調査を実施し、達成状況の把握を行ってきたところですが、コロナ禍でもあり、全庁的な緑化推進会議の開催には至っておりません。
事故の概要でございますが、本年10月20日午後1時33分頃、千里第4緑地東側付近の吹田市山田西1丁目33番地先の市道におきまして、街路樹の枝が折れて落下し、走行中の相手方個人所有の普通乗用車に当たり、同車が損傷したものでございます。 なお、この事故によります損害賠償金につきましては、道路賠償責任保険から免責額1,000円を除いた額が給付されるものでございます。
31 ◯田村恭士みち・みどり室課長 道路維持委託料の内容につきましては、市民が安全に安心して快適に市道を利用できるよう、街路樹剪定や道路除草並びに路面清掃などの日常管理を業務委託として発注しております。
具体的には、五月山緑地を含む池田駅周辺を緑化重点地区と定め、エリア内の公園緑地、街路樹及び大雨など都市型災害に対する雨水貯留、浸透施設等の整備に加え、民有地緑化なども計画に位置づけ、官民連携によるグリーンインフラ整備をしてまいりたいと考えております。
最近になってよく、近隣地域の方から道路の補修、街路樹の整理、街灯の設置など多くの要望が来ていると感じています。私の感覚では、これらは消耗品の取替えだと認識しています。 先日、ある住宅・不動産サイトで、近畿圏の住みたい行政区ランキングというものがありまして、買って住みたい行政区ランキングで1位は吹田市になっていました。記事には、大阪市内に通勤する家族や単身者など、数多くの人が暮らしています。
事業別区分欄一番下、道路維持事業の支出済額は2億1,139万余円で、これは道路維持管理に伴う維持管理業務委託及び維持修繕工事、下松アンダーパス電光掲示板設置他工事、街路樹剪定などに要した経費でございます。 324ページ、325ページをお願いいたします。
さきの建設水道常任委員会では、巨木化している街路樹94本を伐採し、歩行空間を広げるとの答弁がありました。この道路は市道新家奥線と豊川住宅本通り線をつなぐ豊川住宅と外院の里住宅を東西に貫く真っすぐの一本道です。街路樹を伐採してしまうと緑の景観が失われてしまうのではないかと思います。 街路樹は、外院豊川団地線では老木化していても、それほど巨木化しているようには見えません。
できないということでしたけれども、しかし低木などを含めた植栽について検討する必要があるのではないかと考えますが、街路樹の緑に対する市の見解をお聞かせください。 ○議長(中井博幸君) みどりまちづくり部長 藤田 豊君 ◎みどりまちづくり部長(藤田豊君) 街路樹の植栽の緑についてご答弁いたします。
(岸田都市整備部長 登壇) ○岸田都市整備部長 中央通り等の現況調査の結果については、現在取りまとめ中ではありますが、中央通りの特徴として、飲食、サービス系の店舗が立地し、にぎわいの連続性が感じられる一方で、通りにオープンな造りの店舗は少ないこと、休憩、滞留空間が乏しいこと、街路樹が限定的であること、また、東西通りの特徴として、サービス系と住宅系の用途が多く、全体的に落ち着いた印象であること、大半の
茂っていて、すごい草が生い茂っている空き家があちらこちらに見受けられるんですけれども、魅力あるまちづくりや町外から人を呼び込む人口増加策としても、人が住んでいなくて草が生い茂っている空き家が見受けられると、若いファミリー層が子どもたちと家族でずっと暮らしたい町として、ずっと住み続けたいと思って転入してくることは非常に難しいと思うのですが、やはり本町の人口増加策としても、自然豊かなまちの景観や公園、街路樹
同じく項2・道路橋梁費の道路舗装事業、続いて橋梁長寿命化等事業、切畑地区他整備事業、通学路等交通安全整備事業、さらに項5・都市計画費の公園緑地街路樹等管理事業でございますが、いずれも事業が年度内に完了することが難しいため、3月定例会議において繰越明許費の承認を得て繰り越したものでございます。
款8・土木費、項5・都市計画費、目3・公園費の2.公園緑地街路樹等管理事業は、職員が排水溝のつまりなどを解消する作業を行う際に、汚水や汚物などによる感染を防止するために防護服を購入する費用を補正するものでございます。 次に、款10・教育費、項1・教育総務費、目2・事務局費の2.学校園管理事業は、公務用のパソコンを更新するための費用を補正するものでございます。
本件は、令和2年12月30日午後2時30分頃、枚方市楠葉中町41番8号地先において、枚方市在住者が普通乗用車を運転し、市道楠葉中宮線を北から南に向かって走行中、本市が所有、管理する街路樹の枝が落下し、同車が損傷した事故でございます。
また、2021年度予算で廃止された有機廃棄物資源化推進事業は、学校給食の残渣や街路樹の剪定を混ぜ合わせて堆肥化することで、収支を別にしても循環社会を推進するとして、市民や子どもたちに発信してきたものです。 民生常任委員会の答弁では、食品ロスを減らす取組など、次の循環社会への追及を行う旨の答弁がありましたが、それならば市民や子どもたちにもしっかりと説明や広報を行っていくべきではないでしょうか。